理系の女に気をつけよう②
理系女子に出会ったことありませんか?
僕は何度かあるんですけど、はきはきした子が多くてしゃべり易いんですが
やっぱり頭の回転が理系的なので僕が空回りしっぱなしでした。
三つ編み。分厚いメガネ。キュリー夫人。テキストでいっぱいのバッグ。年中白衣を着ていて、メイクはよく言えばナチュラル。悪く言えば……。全国のリケジョの皆さんすみません! これが僕のリケジョに対するイメージでした。
でも出会った子全員カワイイくて、完全に僕のイメージを覆しました。大学や企業が欲しがるのも納得……いやいや、見た目に惑わされちゃいけない。カワイイからって、いい気になってやしないかぁ?
「学生だから毎日勉強は欠かせません。将来は独自に開発した経営システムでビジネスを成功させたいです。でも、それだけじゃつまらない。サークルもバイトも、友人との飲み会だって一生懸命に楽しんでいます」
当たり前ですが、リケジョといっても、別に特別なわけでなく普通の女の子なんですね。ただ、明確な目的意識を持っている。その実直さは、のらりくらりと大学生活を送った僕とは大違い。もっと深い話を聞いてみましょう!
「技術職や研究職は、事務職以上に下積みや育成に費用や時間がかかると言われています。女性開発者の中にも、やっと芽を出そうかという時に結婚や妊娠などで、退職せざるをえないという方が多くいました。そうした女性エンジニアの職場環境を改善しようという動きが多くの企業で進められ、今、ようやく成果が発揮され始めていることが大きな要因です。
その動きの中心となっているのが1986年の男女雇用機会均等法施行後に入社したリケジョの先駆けとも言える女性エンジニア達です。彼女達も今や、役職や重要なポストに就いています。自分たちが切り開いた道を、若い女性エンジニアに引き継いでもらおうという考え方が大きな力になっているのではないでしょうか」
今、消費者の嗜好性は細分化され、商品開発にもきめ細やかな女性的な視点、発想が求められている。理科系女性に対する企業の期待も高まっており、活躍の場は、今後ますます広がっていくことだろう。
うーん、でもぼくはちょっと苦手だなぁ。
2011年11月28日